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船積みのご留意点

2003年11月05日

北米航路(輸出)カナダ向けコンテナ貨物 事前申請制度のご案内

今般、カナダ税関歳入庁(CCRA)による「カナダ向け海上貨物に関する事前申告制度」の概要が明らかになりましたので下記の通りご案内申し上げます。
尚、弊社の日本/カナダ間のサービスでは最初の寄港地が米国となっている為、昨年より実施されている所謂「米国税関24時間ルール」に基づき、カナダ向けコンテナ貨物についても米国税関へのManifest Dataの送信・申告を行っております。今回の制度は米国の制度と類似していることから、現時点では本制度実施に伴って、お客様に特別なご手配をお願いすることはないと認識しておりますが、新たな情報がありましたら、都度ご案内致します。

<制度概要>
カナダ向け海上貨物について、電子データの送信による事前申告制度を新たに導入する。

1.実施時期 2004年4月19日
2.送信・申告期限
  • (1)カナダで荷揚げするコンテナ貨について、船会社は貨物の本船積込24時間前迄に貨物データをCCRAへ送信・申告することが必要になります。
  • (2)カナダ諸港に入港するものの荷揚げすることなく通過し、米国等、第三国で荷揚げするコンテナ貨についても、同様の事前申告が必要となります。
  • (3)CCRAの認定を受けたFREIGHTFORWAREDERが直接、CCRAにデータ送信することも可能。
3.実施手順 米国税関に求められているManifest Dataと同様になるものと思われますが、詳細が確認できましたら、ご案内致します。
なお、米国税関同様「正確な貨物の内容」(complete and accurate shipment description)を求められており、"Freight of all kinds"、"General Merchandise"、"Said to Contain"や"shipper's load and count"等だけでは認められず、より詳細な貨物の記述が必要です。

以上

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